幸せになる考え方の一つとして

幸せってイメージできますか？

どのようなイメージでしょうか？

その時、自分以外に幸せな人はいるでしょうか？

恋人や自分の家族以外に幸せな人はいるでしょうか？

心理テストの様ですが、幸せになるにはある法則があります。

その法則とは！！！

「与えたものが返ってくる。」

たったこれだけ！！！

何気ない親切心で行ったことに、こちらが思っていた以上に相手は助かりお礼を言われたりすると、何も見返りを求めている訳ではない分嬉しいものですよね。

また、プレゼントも相手が本当に欲しいものや必要なものであるほど、喜んでもらえると思いますが、それには、普段から相手のことをしっかり観ていないと、なかなか本当に必要なものや、喜んでもらえる本心がキャッチできず、いざ選ぶ時に迷ってしまうものだと思います。

つまり、与えるというのは、物をプレゼントするに際しても、相手のことを考えて行うことですので、一方的な物を送りつけられても迷惑になることさえ・・・。

独りよがりではわからないものですよね。

仕事の成功が幸せだと思う人もいるかと思いますが、ここ最近は特にお客さんやクライアントが真に求めていることや、いかにメリットを感じてもらうのか？という視点がないとビジネス自体長続きしません。

相手や対象を徹底的にリサーチして、その上で、相手が潜在的に感じているもの（予測を超えているもの）を提供すると大ヒットします。

何が言いたいのかといえば、幸せになりたければなりたいほど、相手のために本当に考えることが必要で、その上で、本当の意味で贈ること、与えることができると、必ずそのフィードバックが直接的か間接的か異なりますが贈られますが、欲しい欲しいだけの状態は、視野を狭め、自分のメンタルを追い込んでいく傾向にあるので、相手のこと等関係なく自分のことしか考えられなくなります。

子供の頃等は自然に相手のことを想い自然に与えていることが多いので、そういった体験が誰しもあるのではないでしょうか？

どのような幸せを望むにしても原理は同じです☺

しかし、上記のようなことがわかっていても実行できないこともありますよね。

そこで重要になってくるのが元気！！！

元気が必要なら健康！！！

健康が必要なら、無添加等も意識した生活リズムの改善が身を結ぶかもしれませんね。