| 今回は洗濯洗剤に関連したトラブルについてです。
体のにきびは体内からの排泄物が詰まって発生するケースが多いのですが、食事面で意識していてもなかなか改善されない場合があります。
この状況から見ても、体内以外にも原因があることは間違いありません。
では何が原因なのでしょうか?
以前から水頼MAGAGINEを読んで頂いている方であれば、もう予想出来るかと思いますが、
そう!これは洗濯洗剤やシャンプーによる合成界面活性剤が大きな原因となっています。
合成界面活性剤というのは、とにかく残留性が強いので、洗濯でいくら濯いでもそう簡単には取れません。
結果衣服に残留した合成界面活性剤がお肌に進入し、背中や胸・首筋等にトラブルを巻き起こします。
もしアトピーの方や、アトピーのお子様をお持ちの方は、お肌に直接利用する物以外にも、洗濯洗剤・食器用洗剤のことも考えなければなりません。
どれだけ気を使っていても、合成界面活性剤というのは、触れた部分のみに影響を与える訳ではなく、触れた瞬間脊髄まで進入し体全体に悪影響を与えるので、他の努力を無駄にしかねないのです。
近年よくある傾向が、アトピーのお子様の為に天然洗剤を利用し、ご両親は一般洗剤を利用するといったことがあります。
お子様の分だけ手洗いであれば良いのですが、もし同じ洗濯機で洗っているのであれば、無意味になってしまいます。
衣服に残留するくらいですので、洗濯機にも当然残留します。
また、洗濯槽のカビというのは、合成界面活性剤が原因となっているケースが多いのです。
一般的には、衣服にひっついてきたカビの胞子が繁殖すると言われていますが、殺菌力の強い市販洗剤であれば、カビを反対に撃退できるはずです。
実は、市販洗剤の乱用によって、善玉菌がいなくなってしまう結果、湿気が好きなカビが洗濯槽の裏に繁殖するいう構図なんです。
結局お肌も・機械も同様で、便利な影には闇があります。
アトピーにとどまらず、体のにきび等も根本改善を目指すのであれば、ご家族全員の理解の下、皆が安全な物を共有しなければ意味が無くなってしまうのです。 |